性病には色々と種類があり、性交渉だけに限らずトイレ・公衆浴場などどこでも感染してしまいます。当サイトでは性病の種類や感染経路・症状などについて詳しく説明していきます。また性病ごとの治療薬についてもご紹介していきますので、もしも性病に感染してしまったら時にそなえて知識を取り入れておきましょう。

ヘルペス治療薬のバルトレックスとは

手についたウイルス

ヘルペスという病気について、あなたはご存知でしょうか。
このヘルペスとは元々はウイルスの名前で、水疱瘡や帯状疱疹、口唇ヘルペスや性器ヘルペスなどの原因となります。
接触したり、タオルなどを共用したりすることでウイルスに感染し、発症する例が多いです。
これらの病気に共通する症状として水ぶくれができ、その部分がひどく痛んだり赤くなったりします。

もちろんこれらのヘルペスウイルスに応じた治療薬があります。
バルトレックスという薬がそれで、服用することで体内でアシクロビルという成分となり、ウイルスに対して優れた効果を発揮します。

このバルトレックスというのは商品名で、元々はバラシクロビル塩酸塩と呼ばれています。
このバラシクロビル塩酸塩は、ウイルスの増加を抑える働きがありますので、特に早いうちに飲むほど、効果が発揮されやすくなって回復が早くなります。

もちろん他にもヘルペスの治療薬はありますが、特にこのバルトレックスは、服用回数が少ないのに効果が高いという点で高評価を得ています。
なぜ服用回数が少なくてすむのか、それは吸収効率がきわめて高いためです。
1日1回ないし3回の服用で十分です。

ヘルペス関連の病気で病院に行った場合は、まずこのバルトレックスが処方されると考えていいかもしれません。
また病院での処方だけでなく、通販で購入することも可能です。
ですから病院に行きたいけど時間が取れない、あるいは性器ヘルペスなどで、再発の恐れがあるので常備しておきたいという場合などは、通販で購入しておくといいでしょう。

もちろんこのバルトレックスも、用法と容量を守って飲むようにしなければなりません。
薬ですので副作用もありますし、主成分であるバラシクロビルには飲み合わせ、つまり一緒に飲んではいけない薬もあります。
また妊婦や高齢者、持病がある場合などは、まず医師や薬剤師に相談して、飲み方の指導を受けておくようにしましょう。

バルトレックスの副作用や服用についての注意事項

ではバルトレックスの副作用についてです。
副作用そのものはそう多くはありませんが、下痢や吐き気が起こることもありますし、眠気や頭痛などを感じることもあります。
服用量によっては、意識障害を起こす例もあります。

また頻度としてはかなり低いのですが、腎不全やアナフィラキシー症状、肝臓や膵臓の異常が起こることもあります。
このため必ず指示された方法で飲むようにしましょう。
自分で勝手に用法や容量を変えることはしないでください。特に高齢者や腎臓障害のある人、妊婦の場合は注意が必要です。

それから症状によって、飲み方や容量に違いがあります。
まず水疱瘡や帯状疱疹の場合は1日3回、毎食後に2錠を服用するようにします。この2錠で1000ミリグラムとなります。
ただし水疱瘡などは子供の頃に罹ることが多く、そのため量を少し減らす必要があります。
体重1キロに対し、バルトレックスが25グラムと考えておくようにしましょう。
ただし子供の体重がよくわからないとか、それでは心配という時は医師や薬剤に相談しましょう。

口唇ヘルペスの場合は朝と夜に、それぞれ1錠ずつ飲むようにします。この場合は必ず5日間飲むようにしましょう。
それから性器ヘルペスは特に慢性化しやすいので、1日1錠を長期間飲むことになります。
どの位飲めばいいかは、やはり医師または薬剤師に相談するといいでしょう。

また他に薬を飲んでいる場合は飲み合わせ、つまり併用することで副作用が出がちになります。
痛風や胃の薬、ぜんそく薬などが飲み合わせとなることがあるので、普段飲んでいる薬がある時も、相談した方がいいでしょう。

バルトレックスは飲み薬に区分されますが、それ以外にも症状に応じて塗り薬を処方されることもあります。
またヘルペスの中には重症化するものもあり、その場合は点滴で薬を体内に入れることになります。